The shochu with splendid taste from north land

北海道で愛される本格焼酎づくり

本格焼酎 喜多里新ラベル4種

「喜び多きふる里は、北海道にあり。」
北海道産本格焼酎 喜多里

食のスタイルの幅が充実するにつれ、お酒を楽しむカタチも千差万別。メインとなる食事をより美味しく、より楽しく過ごすための一杯。そんな守備範囲の広いお酒として脚光を浴びているのが「本格焼酎」。ストレートで素材の味を楽しむ他にもお湯割り、水割り、炭酸割り、ロックにカクテルと、それぞれに表情を変えながら、しっかりと素材の風味が生きるのが魅力のお酒。

食の宝庫を自負する北海道だからこそ、素材にこだわりを持った本格焼酎を届けたい。そんな想いをカタチにすべく企画段階から「本格焼酎に最適な素材で取り組む」ことに注力。本格焼酎の故郷九州以外では、あまり生産されていない芋焼酎奨励品種の黄金千貫での焼酎造りに取り組みました。

また北海道らしいイモ焼酎として地元名産のメークインを原料とした「じゃがいも焼酎」。献上品として北海道と本州の交易を担ってきた昆布が原料の「昆布焼酎」。ビールの原料としてお馴染みの二条大麦を自家精麦して造る「麦焼酎」。いずれも素材生産者の方々との確かな絆に支えられながら醸造する「北海道産本格焼酎」として確かな歩みを続けています。

芋焼酎 喜多里

芋焼酎 喜多里720ml

北海道厚沢部産[黄金千貫]だけで造った本格芋焼酎です

2004年にスタートしたサツマイモ[黄金千貫]の本格栽培から15年。当社の厚沢部工場で種芋の管理から苗づくりまで一貫した工程を経て生産される[黄金千貫]。当初、鹿児島から仕入れた苗を利用して収穫した[黄金千貫]に見られた細長い印象はすっかり消え、丸みのあるちょっと下ぶくれの芋は南国で作った[黄金千貫]らしいカタチとなりました。

スタート当初の収穫への不安は解消し、より芋焼酎奨励品種としての実力を存分に発揮する地元厚沢部町の名産品に成長しています。
焼酎用の芋としてこの地に根付いた[黄金千貫]は、今では菓子や干し芋など地元産品の素材としても活用されています。品質を求める好循環の中で厚沢部産[黄金千貫]は「寒冷地では作れない」を跳ねのけ、寒冷地ならではの防除作業の少ない健康的で安全な北海道らしい一滴として食卓への出番を待っています。

じゃがいも焼酎 喜多里

じゃがいも焼酎 喜多里720ml

メークインの里厚沢部産
じゃがいも本格焼酎です

北海道で芋と言えばやはり「じゃがいも(馬鈴薯)」となります。明治維新を契機に本格化した北海道開拓で西洋料理の素材として普及し、後に家庭料理に取り入れられました。喜多里の素材となるのは、しっかりと煮崩れしないジャガイモとして人気のメークイン。なめらかな舌触りと上品な甘さが特徴のメークインを原料に、芋の香りもほのかで口当たりのやわらかな飲みやすい焼酎に仕上げました。

厚沢部町のメークインは大正時代に英国より渡来し、試験栽培を始めたことを契機として現在まで地元農産品を代表する品種として栽培が続けられています。本格的な夏を迎える直前、愛らしい薄紫の花が畑一面を覆う様は厚沢部町の見所ともなっています。

昆布焼酎 喜多里

昆布焼酎 喜多里720ml

献上品の歴史を誇る南茅部産
白口浜真昆布で造った本格昆布焼酎

古くは朝廷・幕府への献上品として奉納された真昆布。北海道の価値を高めたとも言える昆布が「南茅部産白口浜真昆布」なのです。北海道の中でも太平洋と津軽海峡が出会う恵山岬から駒ケ岳山麓までの海岸線が南茅部地区。この一帯でのみ採れる真昆布は肉厚で切り口が白いことから白口と呼ばれています。白口浜真昆布は主に歴史的な経緯により関西地方で「だし昆布」として利用され、上品で透き通り独特な甘味がある「おだし」として愛され続けています。

昆布の産地である北海道料理が、出汁をとるために基本として昆布が使われるのは自然な流れ。慣れ親しんだ味わいを持つ本格焼酎が地元料理と合わないはずがありません。食べるほどに、飲むほどに食材豊富な北海道を堪能させる本格昆布焼酎です。

麦焼酎 喜多里

麦焼酎 喜多里720ml

清流「後志利別川」の今金町産
二条大麦で造った本格麦焼酎

醸造用に適した粒の大きな麦として、明治時代以降にヨーロッパから導入された二条大麦。国産の雑穀として知られる六条大麦などとは品種が違います。大麦を素材とした酒といえば、お馴染みのビールですが焼酎の原料としても最近は定番です。スッキリとしたドライな飲み口と、軽く芳しい香りを持つことから焼酎の独特な香りが苦手という方にも安心して楽しめる本格焼酎です。

輸入大麦での生産が増えている昨今ですが北海道産にこだわる喜多里として今金町に栽培を依頼。今金町は全国的な水質検査で14年連続で良好な河川と評価を受けた「後志利別川」流域に農地が広がる町。今金男爵が全国的なブランドとして定着しているほど農業に力を注いでいる今金町で丹精込めて作られた二条大麦を厚沢部町の自社工場で精麦して造る本格麦焼酎です。