札幌酒精写真館


第22弾 北海道産本格芋焼酎[喜多里]

そろそろ夏も終わろうかという頃、収穫されていくジャガイモたちを横目に、
未だ青々とした葉を広げ懸命に伸び続ける黄金千貫。
ツルで育つサツマイモは、ややもするとツルの先や節々から
腋芽を出し地面に根をつけようする。

しかし人はより大きな実を付けさせようと、それを剥がす。
芋も負けずに伸ばす、剥がすの根比べ。

北海道では不可能とされていたサツマイモ栽培。
しかしまるで北国だからこそ、弱い陽光のもとだからこそ、"生命の力"は余計に際立つ。
夏の間、人と植物の共同作業の末に地中に蓄えられた太陽の恵み、本格焼酎『喜多里』。
じっくり味わう夜を楽しみに、もうひと踏ん張り。