札幌酒精写真館


第12弾 北海道産本格芋焼酎[喜多里]

ギラギラと輝く太陽を避け、ひっそりと影を落とす川辺に腰をおろす。
ここは今も秋には鮭の遡上が見られる北海道は北斗市茂辺地川流域。
この茂辺地川は喜多里の原料となる黄金千貫栽培地を流れる厚沢部町の厚沢部川と、
同じ峰を源流部とするいわば兄弟川だ。

厚沢部川流域にくらべると平野部が少ないため、
集落も小さいので山道に入り込むと間もなく、
しんと静まり返る中に川のせせらぎとセミの声だけが響く。
連日の暑さで疲れを溜めこんだ体にスゥっと染み込む清涼感。
ひんやりとした風がほほを通りすぎた瞬間、
ふと、焼酎がのどを通るときの清々しさを思い出していた。

暑い時にこそ、飲みたい。
高い空と爽やかな風が渡る大らかな大地、北海道生まれの本格焼酎『喜多里』。